２年間市販の竿で伊勢海老釣りを楽しんで来ましたが
市販の品物の限界か？
微妙な感触がわからなくて
自作竿の製作に２００７年の暮れ
から取り組んできました、
初めて制作をしましたサオは自分自身
の思い描いていた出来上がりとは
少し違いました。
うるしのむらやガイドの微妙な角度など
このコーナーでは、市販品と自作品
の違いのインプレッションや制作費用などをこれからイセエビつりを始めて行こうと考えている人たちの為に
出来るだけ詳しく書き込んで行きます
制作に関しましては、管理人の私が
素人同然ですので
（小学校５年生の時から市販品の改造等の経験は有りますが）
これから始めようと思っている
人たちにも分かりやすく解説が
出来るのではないかと思います。 |
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| 世の中に溢れている坊主竿だけは掴みたくない |
このリールはヤフーオークションで
見事、８．２６０円で落札した、
シマノカルカッタです。
このリールは値段が高いだけあり
今では、手放せない一品です。
その他のリールでカルカッタの |
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| パチもんで、カルーラと言う（メーカーの人ごめん）リールを使用していますが、釣るあげる時の感触が全然違います。 |
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このテトラ竿を釣具屋さんで見かけた時は、驚きました。
２．０７９円で中通し竿（釣具のサンライズ）
使用してみてもう一つ驚きました
使いやすい、アタリが今までの |
市販品の物よりわかりやすい
だけど一つだけ問題がもしキロクラスがかかった時にはたして釣り上げられるのか？
３００グラム〜４００グラムの獲物を上げましたが、問題はありませんでしたので５００グラムクラスまでは、対応してくれるかと思います。
このクラスが上限の釣り場では、市販品では中々の性能ではないかと思います。 |
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一番上の画像の竿は坊主竿です。
