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伊勢海老サークルでは、イセエビ釣りに関係のある仕掛けの作り方や手作り竿の作り方等の情報
このサイトから情報を仕入れていただき伊勢海老釣りの釣果アップをする事を願っています
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 手作り竿 １本目2ページ目 |
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| 伊勢海老釣りに使う手作り竿製作の材用集めから製作過程 |
今回も釣具屋さんで１時間ほど悩みました
今回の購入品
超強力接着剤 ４７３円
製作したメーカーの方には悪いと思いますが、使いやすそうな容器なので購入しましたが、使いにくかった！
注射器のような針が付属していましたが、２度目は完全に使用不能でした。 |
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糸止めマニキュア ３３０円
初めての購入なので良いのか悪いのか判りません
刷毛が付属しているので、別途に刷毛を買う必要が
ないのが助かりかも |
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ガイド固定用糸 ４２８円
これも今回、初めて使用しましたので何もコメントできませんが
売り場で一番綺麗な光沢でしたので購入しました。
お金を沢山出せば、まだまだ綺麗な糸がありましたが糸の部分をウレタン塗装の予定をしていますので
強度がある糸ならば何色でも良かったのですが
思わず買ってしまいました。 |
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富士製ガイド ９．７．６番 ４６２円〜５０４円
今回は富士製のガイドにこだわり探しつづけてやっとの思いで見つけました。
（穂先だけは、シルバーになってしまいました）
次回製作の竿のガイドは黒色にしようかと思います。 |
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本格的に製作開始
ガイドの数は、総数で１４個になりました
グリップ部分は、２５センチで竿全体での全長は
１１５センチで当初の予定よりも１０センチ長くなりましたが、
まずまずの出来上がりかと思います。
竿のバランスは、偶然にリール装着状態で、ゼロ
（リールをセンターにバランスが取れている状態）
でウエイト等を取り付ける必要がありませんでした。
持った感触は、市販の今まで使用していた、テトラ竿よりも軽く感じます。
塗装後の竿に、瞬間接着剤でガイドを仮止めして行き
糸でガイドを固定しました。
その後に、糸マニキュアで糸を固定
と書けば簡単ですが、中々てこずりました。
今回はガイドをスパイラル状態に固定していきました
（リールから穂先まで、ガイドを１８０度回転させるように取り付けていく）
個人的には、ノーマルの立て一列が良いのではないかと思いますが、メンバーのうめむらくんの意見を取り入れてみました。
１２月２３日にようやく総てのガイドに糸を巻き終わり
糸マニキュアで固定が完了しました。
後はウレタン塗装をすれば完成します。 |
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