伊勢海老サークルでは、イセエビ釣りに関係のある仕掛けの作り方や手作り竿の作り方等の情報

梅村君の手作り竿の写真です。チームで一番の釣り師、だけれど少し心が弱い！釣れない時は何処に居るのかも分からない位影が薄くなります。やはり市販の竿に比べてガイドの数が３倍位ありますソリッドグラスで持ち手もオリジナル軟らかくて腰がある竿です。自作竿を製作している人たちは、ガイドの数が非常に多く耐久性重視見た目も中々渋いです！グリップ部分だけで1万円近くかかったそうです穂先部分は、1000～2000円ほどで手に入ります。ガイドはピンからキリまであり平均的な品物で 3000～5000円と高価な物なので、釣具店を何軒も回って納得の品物を探すのが、つらい



手作り竿　（ひだかさん）竹のグリップにソリッドグラスの穂先ガイドはこれでもか？と言うほど取り付け、これも見た目が渋い手作り竿の一本です。写真には有りませんが、絵の心得がある日高さんの竿には、ハイビスカスが綺麗に描かれています。製作費用 10000円前後したそうです。

伊勢海老サークルの管理人のやましまです
今回は手持ちのバス竿を改造しまして、手作り竿をシーズンオフの間にぼちぼち製作しょうと思います。

製作過程を細かく書いていきます。

このバス竿の改造は完了しました。
気に入った部品を総てそろえるのに2ヶ月程かかりました、
最近は大型店でも手作り竿のコーナーは縮小していっている
ようです。

ココから伊勢海老竿の制作ページにジャンプします。

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